あの日から11年

私は、ちょうど11年前の11月1日、

アロマテラピーサロンを立ち上げました。

 

当時を振り返ると、やっていることは本当に素人的で、思考の深さもなく。

その当時思いつく限りの理想をただ何となく現実にしただけの

とてつもなく恥ずかしい個人サロンでした。

 

その当時のサロンの写真を探してみました。画素数が年月を物語りますね。

 

でもその当時はそれなりにがんばっているつもりで、

夢を現実にできた自分を表現したくて必死だったなぁと思い出されます。

そしてサロンを開業できたことで何か偉そうな、

そしてそんな偉そうな自分を維持するために虚勢を張っていたことも

今では本当にバカバカしいなぁと恥じるばかりです。

 

でも本当のところ、なんのためにサロンをやっていたのか、、、

 

【自立した仕事をしたかった。】

 

これがあらゆる理由の中で一番でした。

だからなのか、時にやりたくなくなり、時にやりたくなる。

そんな気持ちのブレも多々ありましたね。

 

そんな満足いかないセラピスト人生を送りながら、

恥を重ね、後悔を重ね、出会いを重ね、

経験や知識を深めていくにつれ

セラピストという自分がどうありたいか、

どうあるべきか見えてきました。

 

そこまでいくのに3年はかかってしまったかな。

あまり覚えていないけど。

 

昔の人はよく言いましたね。

【石の上にも三年】

 

その後の私はスキルを見直し、

知識をブラッシュアップし続け、

クライアントから見た私やサロン、さらにはアロマテラピー

というものを考え続けるようになりました。

それについては今でも止まることはありません。

 

サロンはというと、その後、今から3年前ぐらいでしょうかね、

生活時間の都合上、学校をやっている名駅の小部屋へ移動し、

2年前より、【月に3日のトリートメントデイ】という形に変えて

息をしています。

 

お読みいただきありがとうございました。